植毛ロボットARTASⅡ

~ARTASⅡの植毛手術~

元気な毛を、薄いところに植える治療です。
1度植えた毛は一生生え続けます。

元気な毛を、薄いところに植える治療

そもそも植毛手術とは?

生え際や頭のてっぺん部分の毛は、AGA(男性型脱毛症)の原因となる男性ホルモンの影響を受けて薄毛になってしまいます。一方で後頭部の毛は男性ホルモンの影響を受けないので、太くしっかりした毛が残ります。この元気な後頭部の毛を、生え際やてっぺん部分に移植します。移植された毛は男性ホルモンの影響は受けないので定着した毛は永久に生え続けてくれます。これが内服薬や注射では決して得られない大きなメリットです。

植毛手術の流れ

植毛手術は大きく3工程あります。

工程1)
Harvesting(ハーベスティング)
「毛を採る」

工程2)
Site making(サイトメイキング)
「毛を植える穴をあける」

工程3)
Placing(プレイシング)
「毛を植える」

ドナー採取ともいわれます。植毛するための毛髪を、毛のあるところ主に後頭部から採取する工程のことです。 採取した毛髪を植毛するために、毛のないところ薄いこところ、主に生え際や頭頂部に穴(スリット)をあけます。 採取した毛髪を、サイトメイキングで開けた穴(スリット)に植えていきます。
ハーベスティング
このように毛髪のある部分から毛髪を採取します。
サイトメイキング
プレイシング

この3工程それぞれに、
様々な手法が存在します。

アルタスくん
それぞれのメリット・デメリット、またアルタスⅡ(ARTASⅡ)との違いを比較してみましょう!

各工程の治療法

工程1)
Harvesting(ハーベスティング)
「毛を採る」

Harvestingには大きく3つの方法があります。FUT(ストリップ法)、FUE(手作業)、FUE(ロボット植毛:ARTASⅡ)です。どの方法も最終的には1毛包単位(1FU)ずつに分けますが、その過程が違います。
FUTは毛髪を大きな塊で採取した後、1FUずつにわけます。FUEは、最初から1FUずつ採取します。
その際に手作業で採取するか、ロボットで採取するかで分かれます。それぞれにメリット・デメリットがあります。
※1毛包単位(1Follicular Unit:1FU)とは?

ハーベスティングフローチャート

①FUT(ストリップ法)

後頭部の頭皮の一部を塊で採取し、それを1毛包単位ずつにする方法です。

FUT(ストリップ法)

デメリット
ストリップ法のデメリット
FUT(ストリップ法)での採取はこのようなリスクがあります。

ストリップ法のデメリット
ストリップ法(FUT)は、線状の傷跡が残ってしまいます。

デメリット
でもARTASⅡなら!

ARTASⅡなら
アルタスⅡは
ロボットによる「FUE」だから
傷跡が目立ちません!
ロボットで毛髪を採取した部分
  • 毛髪採取前
    毛髪採取前
  • 毛髪採取後翌日
    毛髪採取後翌日(赤い点が毛を採取したところです。)
  • 毛髪採取1週間後
    毛髪採取1週間後(採取したところはすでにわかりません。)

②FUE(手作業による採取)

後頭部の頭髪から直接1本1本毛を手作業で採取します。

FUE(手作業による採取)

デメリット
リスク①
手作業での採取はこのようなリスクがあります。

長時間の作業にわたる手作業では、
疲れによって「切断率」が高まり
採取して植えても毛が生えない可能性があります。

切断率とは?

ストリップ法のデメリット

毛髪はただ採取すればよいわけではなく、「切断率」が重要です。採取した毛が途中で切断されていると、その毛は植えても生えません。毛を採取してた際、100本中何本切断されてしまったかが切断率です。手作業で毛を採る場合、その作業は数時間に及ぶことがあります。如何に技術が高くとも、人の手作業では疲れによって知らないうちに毛が切断されている可能性が高まります。

デメリット
ARTASⅡなら!

ロボットで採取した毛髪
切れてない

その点アルタスⅡはロボットによる作業なので、疲れることはありません。
切断率は非常に低く、論文では「6.6%」しかないと報告されています。

Robotic Follicular Unit Extraction in Hair Transplantation

Mark R. Avram, MD,* and Shannon A. Watkins, MD‡
*Department of Dermatology, Weill Cornell Medical Center, New York; †Private Practice, New York, New York
©2014 by the American Society for Dermatologic Surgery, Inc ・Published by Lippincott Williams ☞ Willkins・
ISSN: 1076-0512・Dermatol Surg 2014,;40:1319-1327・DOI:10.1097/DSS.0000000000000191

デメリット
リスク②
手作業での採取はこのようなリスクがあります。

ARTASⅡは、毛髪・頭皮にダメージを最小限にして毛根を取るだけではありません。毛根を採取したところが目立たないように、毛髪の「密度」を計算しながら毛根を採取します。平均的な成人の毛髪の密度は、1cm2当たり50~80本(厳密にいうと毛包単位:FU)と言われています。この密度を下回らないように、また同じ1cm2内でも均一に採取することで、目立たない傷跡となります。

採りムラ 採りすぎ

デメリット
ARTASⅡなら!

「取りムラ」、「取りすぎ」無し!

ロボットが密度を計算しながら採取するので、
「取りムラ」、「取りすぎ」はありません!

アルタスくん
「ARTASⅡ」は
ロボットによるFUEです!

切断率を下げ、生着率を高める3システム

システムその① ロボットの目

ARTASⅡは毛髪をこのように見ている!
1秒間に60スキャン。
肉眼では見えない頭髪の状況を瞬時に判定!仕上がりが違います。

ロボットの目

ARTASⅡが見ている映像

毛をとりながら、次はどこの毛をとったらいいか考えています!

システムその② テンショナーシステム

  • スキンテンショナー
    スキンテンショナー 内径3cm×3cm
  • 実際に使用しているところ
    実際に使用しているところ

<スキンテンショナーシステム>

スキンテンショナーシステムが頭部皮膚をしっかり固定します。
そうすることでロボットが安定して質の高い毛髪を採取することができます。

システムその③ 2ニードルシステム

  • ニードルシステム
  • ニードルシステム

<2ニードルシステム>

鋭い針と鋭くない針の2本の針が連動して毛髪を採取します。
この連動が毛髪の切断リスクを抑え、無傷の毛髪採取を可能にしました。

工程②SiteMaking
「毛を植える穴をあける」

アクセス
東京都中央区銀座4丁目3番6号
G4 BRICKS BLD. 5階
最寄駅:銀座駅B4出口 徒歩1分
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